FT1D & FTM-400D 活用プロジェクト


FT1DとFTM-400Dは八重洲無線の「C4FMデジタル」と「APRS」に対応した
トランシーバです。せっかく買った多機能トランシーバ、
ガンガン活用しようではありませんか!
ということで、このページではメモリ・データや役立つ
情報を掲載しています.
(2015年10月12日更新)


八重洲無線 FT1D

八重洲無線 FTM-400D

● お知らせ
 このページでは、FT1DとFTM-400D用のWIRESノード周波数を登録したメモリーデータがダウンロードできます。データーを無線機に読み込ませる前に、無線機のBACKUP機能で設定内容すべてをマイクロSDカードにバックアップしておき、万が一の場合に元に戻せるようしておくことをお勧めします。設定データの消失などがあっても私どもでは対応いたしかねます。
 メモリーデーターを利用される場合、メモリ管理ソフトは必ず最新版を。無線機のファームウェアは最新版にアップしてからご利用願います.

● 新メモリーデータ作成のお知らせ
 2016年版のメモリーデーターを作成するために
10月31日(土)の昼間にノード稼働状況を調査して最新データの更新作業に着手する予定です。当データに登録を希望される方は、運用周波数などを適切に公開、ノードの公開コメント欄に、「ご自由にご利用ください」または「OPEN NODE」のように,不特定の利用を歓迎する意味合いのことを明記すれば優先的に掲載されます。あわせてCQ ham radio誌2016年1月号のハム手帳にも掲載される予定です。

■ダウンロードコーナー


  • FTM-400D用メモリデータ
    (ADMS-7用)
    FTM-400D用全国WIRESノードメモリーデーター
    (For FTM400D、2015年10月12日更新CQ ham radio 2015年1月号ハム手帳 掲載データ準拠)

    ※使い方はFT1D用とほぼ同じです。FT1D用の説明を参考に願います。

■役立つリンク・資料

FT1D用

FTM-400D用

当ページ記載のメモリーデーターはJQ1YDAが独自に作成したものでメーカーとは一切関係がございません。

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